ファンキー多読
やさしい英語の本の記録(ろくでもないものと、洋書のやさしい理工系本を多めに)
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クイズ王
Final Jeopardy: Man vs. Machine and the Quest to Know EverythingFinal Jeopardy: Man vs. Machine and the Quest to Know Everything
(2011/02/17)
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IBM 奇跡の“ワトソン”プロジェクト: 人工知能はクイズ王の夢をみるIBM 奇跡の“ワトソン”プロジェクト: 人工知能はクイズ王の夢をみる
(2011/08/25)
スティーヴン・ベイカー

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                IBMが作った「質疑応答コンピュータ:ワトソン」が
                アメリカンのクイズ番組「Jeopardy」に挑戦した、開発もの。
                こちらの方が分かりやすいかも「 IBM and the Jeopardy Challenge(日本語字幕)
                わたしのような一般ピープルに問題になるところは、高性能の
                コンピュータが市場に出回ったとき、中間層の所得は伸びるの?減るの?
                なのだと思う。それに関連している記述は、
 
                P259
                「システムを迎い入れて人間を退場させる職場では、職業の陳腐化が
                 起こる」と、ワクターは言い、例として商業航空をあげる。かつて
                 パイロットは花形職業だった。だが、・・・・
                 → この先は、飛行機がコンピュータで飛ぶようになった結果、
                   パイロットはコンピュータのバックアップだけに費やすだけになり、
                   その結果、給料は減り、年金は減額された。そうです。あれ~
                   ちなみに、この応答コンピュータが、狙っているのが、医療分野
                   医師の代わり。膨大なデータを処理し、あまたある論文から的確に
                   病状を診断・・みたいなこと? 将来、医師の賃金の減るかも???

 
                p332
                 何千年にもわたって、私達は知識と技術を状況に適応させてきた。
                 適応の過程のどこかで、熊を罠で捕まえる方法は、もういいと切り捨てて
                 きた。やがて、畑を耕す方法も、鉛筆での割り算も、地図の読み方・・・。
                 ー いまや知識の価値そのものが流動的になっている。
                 → じゃ~ 何を覚えておけばいいのでしょうか?????

                p332
                 スマートマシンの目的の一つは、人を雑事から解放し、人しか楽しめない
                 無数のことをさせてくれることにある。
                 →労働はコンピュータとマシンにやらせて、人間は思索するのかしらん?
                  これでは、労働は奴隷にやらして、思索にふけっていたギリシャ神話の
                  世界ではないですかっ! グーグルが開発している自動・自動車運転
                  システムが完成すると車の運転免許も不必要な時代がくるかも しれん。



                こういうコンピュータをはじめテクノロジーが爆発的に発達して
                社会が変ることを研究しているところのひとつに、

                ・Singularity summit
                 シンギュラリティー・サミット とかいう会議があるそうです。
                 情報系、工学系のダボス会議?みたいのものかしらん。
                 シンギュラリティ
                  とは、「技術的特異点」のことだそうです。

                  このサミットの動画みて 驚きました!
                  登場人物が、TED でお見かけしたみなさんでした。
                  どうりで、TEDの演者は、よく「クリエイティブとか創造性」
                  についての話題が多いわけだ。

                  いまの小・中学生は大変だー 
                  普通の仕事をさがすのが大変な時代になってるかもよ?
                  英語が出来れば それで良し という時代は過ぎ去っていくのでしたー 
          
               
                
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              こちらは、コンピュータVS棋士の話。アルゴリズムの話はいいや。
              象徴的だなと思ったのが、著者のお子さんがコンピュータと将棋をしている話
              で、むかしは父親なりおじいさんが、子供に将棋ぐらい教えたと思う。しかし、
              現在のパパはとにかく忙しいのでそんなことやっている暇は無いのだ!
              そこで、思いついた。
              「キャッチボール・ロボット」
              「お風呂そうじ・ロボット」
              「生ゴミ集積場まで運ぶ・ロボット」それに「将棋コンピュータ」が、
               あれば、日本のお父さんが要らなくなるかもしれん! 
               星新一の世界が現実になる日はあんがい近いかも?

               きびしいの~


参考

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   2008年 4月  多読開始
          8月  100万語
         11月  200万語
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