ファンキー多読
やさしい英語の本の記録(ろくでもないものと、洋書のやさしい理工系本を多めに)
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拍子問題

    記憶に間違えがなければ、数か月 前に雪が降り、
    寒いのはかなわんな~ と思っていたはず。
    しかーし、今日はあっち~な やってられんは~ 
    と思うほど、暑かった。
    地球はうまい具合に傾いて、ぐるぐる回っているんですね~


 
西洋音楽から見たニッポン―俳句は四・四・四西洋音楽から見たニッポン―俳句は四・四・四
(2007/05)
石井 宏

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   現在、日本の拍子問題ブームなので、そのへんを。
  
   P227
   「西洋音楽に代表される西洋的思考と、日本語と日本音楽のもっている土壌とが
    いかに違うものであるかを追ってきた。」
    このテーマについて一冊を通して、分析されており、たいへん面白かったです。
    例によってアマゾンに詳細なレビューがありました、ご参考にどうぞ。

    いきなりですが、日本の応援団の3拍子は休符がはいるから、4拍子なんだそうです。
    さらに、脱線しますが、児童合唱団のこどもが首を上げ下げしてリズムをとる光景がありますが、
    日本と一部のアジアの国だけだ とどこかに書いてあったような。ウィーン少年合唱団が来日する
    らしいので、じ~と観察してこようかしらん(児童合唱団の話は別の本でした)。


    英語に関するところが気になります。
    p25
    「日本人は、おのおの母音や子音の発音法はかなり研究して正確に発音しているのだが、
     シラブルごとのブツブツ切れ発音に気づいていないので白人からは聞き取りにくくなる。」
     機内放送の例がでてました。「ウィーアー アプローチングハネーダエアポート」と円滑に一気に
     おっしゃる、とよくわからないのだそうです。
     →円滑に言うのが良いのかと思ってました。
   
     「日本語は一繋がりの線として発音されるが、あちらはゴマ粒を一列に並べたような具合」
      だそうです。
     →子音で四苦八苦しているというのに、次はシラブルですか~ 道は遠い。


     ・「外国語の概念は母国語で理解してはいけない」 と言われているようです。
       その例が、
       P238に「apologize」について書かれております。英英辞書でひくと apologize には、
       日本語での「謝る」の意味は無いとのこと。このへんはこの本が出版された2007年の
       日本を取り巻く海外情勢と関連して書かれておりました。現在でも状況は変わっていない
       ような気がします? 
       

      ・そうだ 思い出しました。
       この本に日本の西洋音楽事始めのことが書かれてました。
       それに関連して。現在
       NHKで赤毛のアンの翻訳者のかたの話を放送されておりますが、今日の放送で
       ロミオとジュリエットの練習をしてました。当時の方はバイオリン、
       ピアノ等々の西洋楽器を知らなかったはずなので、芝居の練習の前に
       もっと驚くエピソードを入れないと。著者によりますと、バイオリンの
       翻訳語がなかなか決まらなかったそうです。
       なぜなら、日本にバイオリンはなかったので、実物をみたこと無かったから。
       明治時代はすごいですわ。

  
       おわり。





     



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コメント
バイオリン?
こんにちは、です。
バイオリンとピアノは、どう訳したのでしょう?長崎を通じて、知られてたのではないか、と思ったりもするのですが(ブラックバーン校長のファンの寝たきり、より、)。
[2014/05/05 00:13] URL | 足立sunny #e0AD97xo [ 編集 ]


こんばんは。

     痛みはすこしは引いたのでしょうか?
     同部屋の方も 悩ましいですね。 
     静かにしていただけないと落ち着きませんね。
    
   >バイオリンとピアノは、どう訳したのでしょう?
     本を返却してしまったので、はっきりしませんが、
    なんとか琴 とかいったそうです。
    しかーし、誰も実物を見てないので 当て字の
    漢字でいわれても、何がなんだかさっぱりだったそうです。
   
   >ブラックバーン校長
     のころは、宣教師とともにオルガンが入ってきたようです。
    だいたい 当時、五線譜をよめる日本人が何人いたのか? 
    不明であります。
 
    明治時代音楽事始め研究したいと思います。

   お大事に~
   
[2014/05/06 22:15] URL | denko #- [ 編集 ]


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