ファンキー多読
やさしい英語の本の記録(ろくでもないものと、洋書のやさしい理工系本を多めに)
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ドレミ



ドレミを選んだ日本人ドレミを選んだ日本人
(2007/03/01)
千葉 優子

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           別の本に、インド人の方(英語話せる)に西洋クラシックを聴いてもらったら
           あまり評判が良くなかったようなことが書いてありました。しかーし、不思議
           に思ったのは、インドはイギリスの植民地の時代があったので、インドに
           西洋クラシック音楽が浸透していてもおかしくはないはず。
           文化の浸透?融合?の謎であります。

           P66
          「トルコでは1923年にトルコ共和国を設立したアタチュルクが近代化の一環として、
           トルコ民謡と西洋音楽理論の融合、つまり民謡に和声を付すことで、新しい「
           国民音楽」の創造を試みている。ただし、トルコの場合、こうした音楽が定着する
           ことはなかった。」
           ↑非西洋の国は、西洋文化と折り合いをつけるのに、苦労する。

           p41
           「早くから上流階級が西洋音楽を本当の意味で理解していたかは疑問だ。
            -略ー 異なる民族の音楽は感覚的になかなか受け入れにくいものである。」
            ↑このへんが違う文化の音楽を受け入れるのに、問題になるところ。 
            
           日本で音階が三味線に代表される和物から洋ものに慣れてきたのは、大正時代?
           大正元年に山田耕作が、日本人で初めての交響曲を作曲。
           このころ好景気で海外から楽団が演奏にきていたそうです。
           昭和14年にベートーベンのレコードが月収の4分の一もする値段にもかかわらず
           5万組売れたそうです。これは景気がよかったというより、教養主義の浸透によるものか?
           P171に「オルガンとピアノの販売台数の表」が載っておりまして、これがたいへん
           興味深いのであります。さきのレコードが売れた昭和14年に売れたピアノの台数が、
           なんと382台。17年が1台。戦争の影響だと思われます。オルガンの販売台数が
           ピアノの販売台数より多い。
          
     
           もしかしたら、西洋クラシック音楽を聴いている国は、地球規模からみると半分くらい
           かもしれないのでは?と思ったのであります。どなたか研究した方いないでしょうか。
           まっ そんなこと知ってどうする という気もしますが。知りたい!
           しかし、日本は貪欲に海外の文化を受け入れますね~ 胃袋が強い!
           
           眠い
           おわり。







          
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   2008年 4月  多読開始
          8月  100万語
         11月  200万語
   2009年 7月  500万語
   2011年 3月 1000万語
   2012年10月 1500万語

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