ファンキー多読
やさしい英語の本の記録(ろくでもないものと、洋書のやさしい理工系本を多めに)
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アラブの春




中東から世界が見える――イラク戦争から「アラブの春」へ (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)中東から世界が見える――イラク戦争から「アラブの春」へ (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)
(2014/03/21)
酒井 啓子

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           中東といえば、スパイ小説ばっかり読んでいたころ、モサドのノンフィクション、
           フィクションものばかり読んでました。言い方は非常に悪いですが、まわりに
           味方のいない国でどのようにして存亡をかけていくのか知りたかったのです。

           それはともかく、アメリカの人種構成が、白人を抜いてヒスパンニックの方が
           多くなったとき、アメリカとイスラエルの関係に 変化は起きるのでしょうか? 
           また、アメリカは、自国でシェールガスを賄うことができるようになると、
           中東に油を依存する割合が減ってくると思われますが、中東とアメリカの関係に
           変化はあるのでしょうか?

           さて、この本は「アラブの春」関係の本で一番新しいのでは?
           サブタイトルのとおり、イラク戦争から「アラブの春」、これからの日本とアラブの関係
           なとを取り上げています。 中東といえば石油とアメリカのご機嫌伺いレベルの外交
           だけのような気がしますが、もうすこし、文化・言語等に関心があってもよさそうな
           ものだと思います。

           P178に「アラビア語は国境を超える」の節に、「アラブ諸国のかたは
           たいていエジプト方言を理解できる。実はエジプト方言は「標準語」とかけ離れていた
           ものです。」とありました。「標準語」とは、正則アラビア語のことかしらん?
           エジプト方言がわかるというのは、エジプトはテレビ・映画を多く作っているので
           それを見ているかららしい。言語習得にテレビの影響大ですな~

        
           チュニジアの方らしい。この方についても書かれておりました。



    どこの国の方? スターらしい。 なんかもめてる~









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